約 2,544,660 件
https://w.atwiki.jp/rennsutou/pages/189.html
種類:Sユニット カテゴリ:OT BP:2000 SP:! 必要パワー:3+ 追加条件:特徴「女」を持つSユニットがある CN:なし 特徴:仮面ライダー/SOLU/なでしこドライバー テキスト: ▼敵軍ターン中、これが撃破されて捨札になったとき、自分の手札から特徴「SOLU」を持つOTのユニットカードを1枚選び、自軍ラッシュエリアに出してもよい。ただし、追加条件は満たすこと。 ダブルライダーロケットパンチ これは、特徴「仮面ライダー」と「男」を持つSユニットからコンビネーションするとき、そのユニットの持つカテゴリごとに次の効果を発動する⇒WBなら、このターン、これはBP+2000される。MAなら、自分は1枚ドローする。ETなら、このターン、これはSP1/5になる。 作品名:仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGAMAX
https://w.atwiki.jp/draemonash/pages/79.html
ここを編集 ファイル・フォルダ情報 プロパティ一覧 ファイル情報(File オブジェクト) プロパティ名 説明 データ型 Get/Set 出力例 Name ファイル名 vbString 文字列型 Get/Set 03 Ride Featuring Tony Matterhorn.MP3 Size ファイルサイズ vbLong 長整数型 (Long) Get 4286923 Type ファイル種類 vbString 文字列型 Get MPEG layer 3 Drive ファイル格納先ドライブ vbString 文字列型 Get Z Path ファイルパス vbString 文字列型 Get Z \300_Musics\200_DanceHall\Artist\Alaine\Sacrifice\03 Ride Featuring Tony Matterhorn.MP3 ParentFolder 親フォルダ vbString 文字列型 Get Z \300_Musics\200_DanceHall\Artist\Alaine\Sacrifice ShortName MS-DOS形式ファイル名 vbString 文字列型 Get 03 Ride Featuring Tony Matterhorn.MP3 ShortPath MS-DOS形式パス vbString 文字列型 Get Z \300_Musics\200_DanceHall\Artist\Alaine\Sacrifice\03 Ride Featuring Tony Matterhorn.MP3 DateCreated 作成日時 vbDate 日付型 (Date) Get 2015/08/19 0 54 45 DateLastAccessed アクセス日時 vbDate 日付型 (Date) Get 2016/10/14 6 00 30 DateLastModified 更新日時 vbDate 日付型 (Date) Get 2016/10/14 6 00 30 Attributes 属性 vbLong 長整数型 (Long) (※) 32 フォルダ情報(Folder オブジェクト) プロパティ名 説明 データ型 Get/Set 出力例 Name フォルダ名 vbString 文字列型 Get/Set Sacrifice Size フォルダサイズ vbLong 長整数型 (Long) Get 80613775 Type ファイル種類 vbString 文字列型 Get ファイル フォルダー Drive ファイル格納先ドライブ vbString 文字列型 Get Z Path フォルダパス vbString 文字列型 Get Z \300_Musics\200_DanceHall\Artist\Alaine\Sacrifice IsRootFolder ルート フォルダ vbBoolean ブール型 (Boolean) Get False ShortName MS-DOS形式ファイル名 vbString 文字列型 Get Sacrifice ShortPath MS-DOS形式パス vbString 文字列型 Get Z \300_Musics\200_DanceHall\Artist\Alaine\Sacrifice DateCreated 作成日時 vbDate 日付型 (Date) Get 2015/08/19 0 54 44 DateLastAccessed アクセス日時 vbDate 日付型 (Date) Get 2015/08/19 0 54 44 DateLastModified 更新日時 vbDate 日付型 (Date) Get 2015/04/18 3 38 36 Attributes 属性 vbLong 長整数型 (Long) (※) 16 属性(※) 属性名 説明 Get/Set(※) ビット ReadOnly 読み取り専用ファイル Get/Set 1(0b00000001) Hidden 隠しファイル Get/Set 2(0b00000010) System システム・ファイル Get/Set 4(0b00000100) Volume ディスクドライブ・ボリューム・ラベル Get 8(0b00001000) Directory フォルダ/ディレクトリ Get 16(0b00010000) Archive 前回のバックアップ以降に変更されていれば1 Get/Set 32(0b00100000) Alias リンク/ショートカット Get 64(0b01000000) Compressed 圧縮ファイル Get 128(0b10000000) 実行例 Sub test() Dim sDirPath As String Dim sFileName As String Dim sFilePath As String sDirPath = "Z \300_Musics\200_Reggae@Jamaica\Artist\Alaine\Sacrifice" sFileName = "03 Ride Featuring Tony Matterhorn.MP3" sFilePath = sDirPath "\" sFileName Dim objFSO As Object Set objFSO = CreateObject("Scripting.FileSystemObject") ===================================================== ファイル情報 ===================================================== Dim objFile As Object Set objFile = objFSO.GetFile(sFilePath) Debug.Print "***ファイル情報***" Debug.Print "【ファイル名】" objFile.Name Debug.Print "【ファイルサイズ】" objFile.Size Debug.Print "・" Debug.Print "・" Debug.Print "・" Debug.Print "" ===================================================== フォルダ情報 ===================================================== Dim objFolder As Object Set objFolder = objFSO.GetFolder(sDirPath) Debug.Print "***フォルダ情報***" Debug.Print "【フォルダ名】" objFolder.Name Debug.Print "【フォルダサイズ】" objFolder.Size Debug.Print "・" Debug.Print "・" Debug.Print "・" Debug.Print "" ===================================================== トラック情報 ===================================================== Set objFolder = CreateObject("Shell.Application").Namespace(sDirPath "\") 特定ファイルを対象とする場合 Set objFile = objFolder.ParseName(sFileName) ファイル名取り出し Debug.Print "【ファイルサイズ】" objFolder.GetDetailsOf(objFile, 1) ⇒ ファイルサイズ:4.08 MB(ファイルサイズ) Debug.Print "・" Debug.Print "・" Debug.Print "・" Debug.Print "" フォルダ内すべてのファイルを対象とする場合 For Each objFile In objFolder.Items Debug.Print "【ファイルサイズ】" objFolder.GetDetailsOf(objFile, 1) ⇒ ファイルサイズ:4.08 MB(ファイルサイズ) Debug.Print "・" Debug.Print "・" Debug.Print "・" Next Set objFSO = Nothing Set objFolder = Nothing Set objFile = Nothing End Sub トラック情報(GetDetailsOf) プロパティプロパティはOSのバージョンによって異なる。以下のコードで取得する。 第二引数 説明 データ型 出力例 1 ファイルサイズ vbString 文字列型 4.08 MB 2 ファイルの種類 vbString 文字列型 MPEG layer 3 3 更新日時 vbString 文字列型 2016/10/14 6 00 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ プロパティ情報取得コード GetDetailsOf()の詳細情報(要素番号、タイトル情報、型名、データ)を取得する Public Sub GetDetailsOfGetDetailsOf() Dim sTrgtFolderPath As String Dim sTrgtFileName As String Dim sLogFilePath As String sTrgtFolderPath = "Z \300_Musics\200_Reggae@Jamaica\Artist\Alaine\Sacrifice" sTrgtFileName = "03 Ride Featuring Tony Matterhorn.MP3" sLogFilePath = CreateObject("WScript.Shell").SpecialFolders("Desktop") "\track_title_names.txt" Dim objFolder As Object Set objFolder = CreateObject("Shell.Application").Namespace(sTrgtFolderPath "\") Dim objFile As Object Set objFile = objFolder.ParseName(sTrgtFileName) Open sLogFilePath For Output As #1 Print #1, "[Idx] " Chr(9) "[TypeName]" Chr(9) "[Title]" Chr(9) "[Data]" Dim i As Long For i = 0 To 400 Print #1, _ i Chr(9) _ TypeName(objFolder.GetDetailsOf(objFile, i)) Chr(9) _ objFolder.GetDetailsOf("", i) Chr(9) _ objFolder.GetDetailsOf(objFile, i) Next i Close #1 End Sub ここを編集
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/873.html
2007年 なでしこリーグ DIVISION 2 勝ち点数ランキング 説明 チーム名は当時のままです。 参加チーム名 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース ASエルフェン狭山FC 清水第八プレアデス スペランツァF.C.高槻 福岡J・アンクラス ルネサンス熊本フットボールクラブ 1部リーグから降格 東京電力女子サッカー部マリーゼ バニーズ京都サッカークラブ ランキング表 2007 DIVISION 2 2007/4/29~2007/11/18 順位 チーム名 勝点 勝利 引分 敗戦 得点 失点 得失点差 1 東京電力女子サッカー部マリーゼ 56 18 2 1 76 6 70 2 ジェフユナイテッド市原・千葉レディー 45 14 3 4 68 19 49 3 福岡J・アンクラス 39 12 3 6 32 17 15 4 スペランツァF.C.高槻 35 11 2 8 44 18 26 5 ASエルフェン狭山FC 33 10 3 8 63 45 18 6 バニーズ京都サッカークラブ 24 7 3 11 39 46 -7 7 清水第八スポーツクラブ 8 2 2 17 14 66 -52 8 ルネサンス熊本フットボールクラブ 2 0 2 19 9 128 -119 ねーむ コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/853.html
2006年 なでしこリーグ DIVISION 1 得点数ランキング 説明 チーム名は当時のままです。 表の数字は上位・下位各4チームによる1回戦総当たりのプレーオフを含む 参加チーム名 東京電力女子サッカー部マリーゼ 日テレ・ベレーザ 浦和レッドダイヤモンズ・レディース 伊賀フットボールクラブくノ一 スペランツァF.C.高槻 TASAKIペルーレFC INACレオネッサ 2部リーグから昇格 岡山湯郷Belle ランキング表 2006 DIVISION 1 2006/5/21~2006/11/4 順位 チーム名 得点 勝点 勝利 引分 敗戦 失点 得失点差 1 日テレべレーザ 57 44 14 2 1 11 46 2 TASAKIペルーレFC 31 33 10 3 4 19 12 3 浦和レッドダイヤモンズ・レディース 28 38 12 2 3 16 12 4 INACレオネッサ 25 16 4 4 9 37 -12 5 スペランツァF.C.高槻 19 13 3 4 10 33 -14 6 岡山湯郷Belle 18 23 7 2 8 23 -5 7 東京電力女子サッカー部マリーゼ 13 9 1 6 10 33 -20 8 伊賀フットボールクラブくノ一 12 16 5 1 11 31 -19 ねーむ コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/823.html
2004年 なでしこリーグ L・リーグ1部 失点数ランキング 説明 チーム名は当時のままです。 少ない順になっています。 参加チーム名 YKK AP東北女子サッカー部フラッパーズ 日テレ・ベレーザ さいたまレイナス 大原学園JaSRA女子サッカークラブ 伊賀フットボールクラブくノ一 スペランツァF.C.高槻 宝塚バニーズレディースサッカークラブ TASAKIペルーレFC ランキング表 2004 2004年6月13日~10月31日 L・リーグ1部 上位リーグ 順位 チーム名 失点 勝点 勝利 引分 敗戦 得点 得失点差 1 日テレべレーザ 2 35 11 2 1 41 39 2 さいたまレイナス 8 36 11 3 0 35 27 3 TASAKIペルーレFC 9 28 9 1 4 33 24 4 伊賀フットボールクラブくノ一 16 25 8 1 5 26 10 5 YKK AP 東北女子サッカー部フラッパ 21 12 3 3 8 13 -8 6 スペランツァF.C.高槻 26 11 3 2 9 12 -14 7 宝塚バニーズレディースサッカーク 45 12 4 0 10 9 -36 8 大原学園JaSRA女子サッカークラブ 46 2 0 2 13 4 -42 ねーむ コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/860.html
2006年 なでしこリーグ DIVISION 2 負け数ランキング 説明 チーム名は当時のままです。 少ない順になっています。 表の数字は上位・下位各4チームによる1回戦総当たりのプレーオフを含む 参加チーム名 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース ASエルフェン狭山FC アルビレックス新潟レディース 大原学園JaSRA女子サッカークラブ 清水第八スポーツクラブ バニーズ京都サッカークラブ ルネサンス熊本フットボールクラブ 本年より新規参入 福岡J・アンクラス ランキング表 2006 DIVISION 2 2006/5/21~2006/11/5 順位 チーム名 敗戦 勝点 勝利 引分 得点 失点 得失点差 1 大原学園JaSRA女子サッカークラブ 0 51 15 6 68 10 58 2 アルビレックス新潟レディース 2 51 16 3 83 14 69 3 福岡J・アンクラス 6 41 13 2 68 31 37 3 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース 6 41 13 2 57 29 28 5 ASエルフェン狭山FC 9 30 9 3 34 51 -17 6 バニーズ京都サッカークラブ 15 16 5 1 33 52 -19 7 清水第八スポーツクラブ 17 6 1 3 19 73 -54 8 ルネサンス熊本フットボールクラブ 18 5 1 2 6 108 -102 ねーむ コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/84.html
情報 作者名:五十六 引用元:なでしこプログラム掲示板「関数「円弧」」 概要 円弧を描画します。 解説 引数「補正」は、↓の長さ 引数 OBJ:描画先 A:座標その1。 B:座標その2。 補正:円の膨らみ具合 方向:「上」か「下」か(右だったら上、左だったら下)。 返り値 なし サンプルプログラム 線太さ=「3」。 「100,200」と「200,100」から「50」の「下」で円弧。 線色=赤色。 「250,250」と「350,350」から「20」の「上」で円弧。 線太さ=「5」。 「400,100」と「400,300」から「5」の「上」で円弧。 //本体 ●円弧({グループ=?母艦}OBJのAとBから補正の方向で) A=Aを「,」で区切る。 B=Bを「,」で区切る。 A[1]=A[1]×(-1)。//逆にしとく B[1]=B[1]×(-1)。//逆にしとく もし、A[0]=B[0]ならば、B[0]=B[0]+1。//苦肉の策 もし、A[1]=B[1]ならば、B[1]=B[1]+1。//苦肉の策 C[0]=A[0]-B[0]。C[1]=A[1]-B[1]。C=C[1]/C[0]。//A~Bの傾き D=(A[1]-(A[0]×C))。//A~Bの切片 E=(-1)/(C)。//A~Bの垂直二等分線の傾き F[0]=(A[0]+B[0])/2。//A~Bの二等分点 F[1]=(A[1]+B[1])/2。//A~Bの二等分点 G=(F[1]-(F[0]×E))。//A~Bの垂直二等分線の切片 H=(補正/(平方根(2)))×2。 もし、E≦0ならば H=Hを「1,{Eの絶対値}」で内分。 H[0]=H[0]×(-1)。 違えば H=Hを「1,{E}」で内分。 方向で条件分岐 「上」ならば、I[0]=F[0]+H[0]。I[1]=F[1]+H[1]。//補正点C 「下」ならば、I[0]=F[0]-H[0]。I[1]=F[1]-H[1]。//補正点C J[0]=(A[0]+I[0])/2。//A~Cの二等分点 J[1]=(A[1]+I[1])/2。//A~Cの二等分点 K[0]=A[0]-I[0]。K[1]=A[1]-I[1]。K=K[1]/K[0]。//A~Cの傾き L=(-1)/(K)。//A~Cの垂直二等分線の傾き M=(J[1]-(J[0]×L))。//A~Cの垂直二等分線の切片 N=(M-G)/(E-L)。//A~Bの垂直二等分線、と、A~Cの垂直二等分線、の交点のX座標 O=(E×N)+G。//↑のY座標 P[0]=N。//円の中心の座標X P[1]=O。//円の中心の座標Y Q=平方根(((P[0]-A[0])^2)+((P[1]-A[1])^2))。//円の半径 前座標=空。 (361*2)回 R=(回数/2)をラジアン変換。 S[0]=(P[0])+(Q)×COS(R)。 S[1]=(P[1])+(Q)×SIN(R)。 もし、前座標=空ならば、前座標=S。続ける。 方向で条件分岐 「上」ならば もし、S[1]≧((C×S[0])+D)ならば OBJの(前座標[0]),(-前座標[1])から(S[0]),(-S[1])へ線。 「下」ならば もし、S[1]≦((C×S[0])+D)ならば OBJの(前座標[0]),(-前座標[1])から(S[0]),(-S[1])へ線。 前座標=S。 [[●内分]](SをVで) V=Vを「,」で区切る。 A=S/(Vの配列合計) Vで反復、B[回数-1]=A*対象。 Bで戻る。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/839.html
2005年 なでしこリーグ L・リーグ1部 得失点差ランキング 説明 チーム名は当時のままです。 参加チーム名 東京電力女子サッカー部マリーゼ 日テレ・ベレーザ 浦和レッドダイヤモンズ・レディース 伊賀フットボールクラブくノ一 スペランツァF.C.高槻 宝塚バニーズレディースサッカークラブ TASAKIペルーレFC 本年より昇格 岡山湯郷Belle ランキング表 2005 2005/4/9~2005/11/3 L・リーグ1部 順位 チーム名 得失点差 勝点 勝利 引分 敗戦 得点 失点 1 日テレべレーザ 79 57 18 3 0 84 5 2 TASAKIペルーレFC 55 51 16 3 2 68 13 3 伊賀フットボールクラブくノ一 3 39 11 6 4 29 26 3 東京電力女子サッカー部マリーゼ 3 34 11 1 9 33 30 5 浦和レッドダイヤモンズ・レディース 2 33 10 3 8 40 38 6 岡山湯郷Belle -29 15 5 0 16 20 49 7 スペランツァF.C.高槻 -50 10 3 1 17 14 64 8 宝塚バニーズレディースサッカークラブ -63 4 1 1 19 12 75 ねーむ コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/orikyara3rd/pages/90.html
画像庫。
https://w.atwiki.jp/nadebook/pages/220.html
マクロを登録 「なでしこ」でExcelを自動処理するときに、どうしても「なでしこ」の命令だけでは細かい処理ができません。そのような「なでしこ」にできない処理や、専門的あるいは複雑な処理はマクロ(またはVBA)の方が強力です。 今のところ、「なでしこ」でExcelファイルに登録されているマクロを呼び出すことはできますが、Excelファイルにマクロが存在しない場合、新たにマクロを書き込んだり、「なでしこ」プログラムに記述したマクロを実行したりすることはできません。 そこで、多少(かなり)強引ではありますが、あらかじめExcelで作成したマクロをエクスポートしておき、それをインポートすることで、マクロを持たないExcelファイルにマクロを登録することで、マクロを使えるようにします。 #Excelにマクロをインポートするプログラム(Excel2003対応) エクセル起動してエクセル新規ブック。 『%TMV』をエクセルキー送信。 0.5秒待つ。 「Microsoft Visual Basic *」を窓ハンドル検索してVBAhndへ代入。 VBAhndへ『%FI』を窓ハンドルキー送信。 0.5秒待つ。 「ファイルのインポート」を窓ハンドル検索してインポートhndへ代入。 インポートhndへ「{デスクトップ}test.bas」を窓ハンドルキー文字送信。 インポートhndへ「%O」を窓ハンドルキー送信。 0.5秒待つ。 VBAhndへ『%{F4}』を窓ハンドルキー送信。 「{デスクトップ}マクロ挿入後.xls」へエクセル保存。 エクセル終了して終了。 Excelにショートカットキーを送信することで、VBEを起動します。そこにエクスポートしておいた「bas」ファイルをインポートして、マクロを登録します。 これで、「なでしこ」からマクロを使えるようになります。 はい、もちろん、悪用厳禁です!